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ベビーパークの発達診断を受けての感想

ベビーパーク発達診断結果

 

 

発達診断とは、
ベビーパークの全3回の体験レッスンの中で
受けることができるプログラム
です。

 

内容は、web上で100問近くの質問に
YES or NOで答えるというものです。

 

現在の子供の成長状態を図るためのテストですね。

 

 

 

私の子供が発達診断を受けた時の年齢は2歳4ヶ月の頃でした。

 

中には2歳4ヶ月では到底出来ない様な、
鉄棒(支えなし)で前回りができるといったような
高度なものもありました。

 

 

通常の年齢で簡単に出来そうなものもありますが、
少しだけ高度な発達診断かと思います。

 

上部に掲載した写真が、私の子供の診断結果です。
このような診断結果を頂くことができます。

 

 

親バカ発言で申し訳ありませんが、
ベビーパークのような難易度のある程度幼児教室での発達診断に
このような申し分ない結果が出て、私達も嬉しく思いました。

 

ベビーパークの先生にもお褒めの御言葉を頂戴し、
やはり親としても、そういう言葉を頂くと、やる気が出るものです。

 

 

テストを受けた時は幼児教室を探している段階で、
子供には特別な教室には通わせてはいません。

 

しかしながら、実はいい結果が出るのではないかという
自信も多少はありました。

 

 

というのも、子供は娘(女の子)なのですが、
人並み外れた運動神経を持っていると感じるところがあり、
有り難い事に人様からもそのようにおっしゃって頂ける機会が多かったからです。

 

 

私は子育てにおいて、心がけていることがあります。
それは、常識や情報にとらわれない様にするという点です。

 

 

私が1番初めに驚いた事は、10ヶ月で歩き出した事です。

 

ハイハイの時期が長い方がいいというお話は
娘が生まれた当初から様々なところで何度も耳にしました。

 

しかし、私達親は、
いわゆるそうした定説と言われるものよりも、
娘の意思を常に尊重するようにしたのです。

 

 

10ヶ月で歩き始め、急に視野が変わり、
世界が変わり様々なものを吸収していくようになりました。

 

歩き初めが早かったので、体力も人一倍!
2歳半になる頃には、1キロ弱のランニングも出来るようになったのです。
しかも、急な坂道もですよ!

 

 

2歳過ぎた頃には、水泳もさせてみました。
腕に浮き輪はつけながらですが、既に一人でバタ足で泳ぐことができました。

 

 

また娘は秋生まれなのですが、
4月5月6月生まれのお子さんを持つ親御さんに
驚かれる事がありました。

 

 

それは言語の発達です。

 

 

女の子というのもあり、話すのはとても得意のようで、
同年代の子の中でも言語の発達が進んでいたようです。

 

また、幼い頃から英語に触れさせたこともあり、
2歳過ぎた頃には英語も既に吸収しています。
(もちろん、ペラペラというほどではありませんが)

 

 

お風呂にはお風呂用ポスター(100円SHOPで購入出来ます)
で平仮名、英語のものを貼ったりして、
お風呂でも楽しく遊び感覚で学べるように工夫しました。

 

 

 

 

こんな風に書いてしまうと、親の遺伝の影響か?
はたまた、私の娘に特別な才能があったのか?
と思われるかもしれません。

 

しかし決してそんなことはなく、いたって普通の人間です。

 

 

ただ、今の親御さんを見ていると、
ちょっと過保護過ぎるかなと思う事がしばしばあります。

 

 

うちに娘は転んだ場合でも、全く泣きません。(これも驚かれますが)
何故なら私達は娘が転んでも一人で起き上がるまで手を貸さなかったからなんですね。

 

娘は自分で何故転んだかを理解しているので泣かないのです。
そしてどうしたら起き上がれるかを自分で知っているのです。

 

 

今のお母さんを見ていると、
子供が転んだ時にすぐ手を貸してしまいますよね。

 

親心としては当然のことかもしれませんし、
その気持ちは凄くよくわかります。

 

しかし、それでは子供がいつまでたっても自力での起き上がり方を学べません。
どうして転んでしまったのか、身体で覚える事が出来ないんです。

 

 

育児に大切な事は子供を心配することではないんです。

 

子供を“信頼する事”なのです。

 

 

 

では、なぜそういった教育をすることができたのか?

 

 

実は、自宅学習でなのです。

 

 

私自身、教育のエキスパートというわけではありませんので、
最初からそのような教育方針を持っていたり、
子供に教育を施せたわけではありません。

 

ただ、娘に教育という形で子供の頃から財産を残してあげたいと考え、
よい教育を与えてあげたいという気持ちを持っていました。

 

おそらく、今ここをご覧になっているあなたも
同じ気持ちだと思います。

 

 

 

とはいっても、すぐに幼児教室に入れることって
なかなか出来ることではありませんよね?

 

幼児教室は人気があるため定員にも限りがありますし、
またどこの教室に入れたらいいか迷うところもあります。
正直な話、お金の面の問題もありますしね。
決して安い金額ではありませんから。

 

幼児教室に入れて学ばせたいと思っても、
気軽に手を出せるものではなかったりします。

 

 

 

ですから、最初は自宅での学習から始めたのです。

 

自宅での学習であれば、親と子が一緒に学ぶことができます。
そして、自宅で学習する場合は、基本的に親が先生代わりをしますので、
親も教育について学ぶ必要がでてくるわけです。

 

そのため自宅学習で使用する教材などは、
子供向けの学習プログラムだけではなく、
親が教育について学べるプログラムがついてきます。

 

そこで早期教育について勉強することができたのです。

 

 

 

我が家では上記に書きました通り、
お風呂でも学べるようにお部屋のあちこちに工夫をしたりなど、
娘が楽しく学べるような環境作りを心がけています。

 

そういった学べる環境を作ってあげる事で、
自然と楽しく教育に触れさせることができるのです。

 

 

そして、そういった環境を用意できるのって、
親でしか出来ないことなんですよね。

 

 

教育って結局は親次第なんです!!

 

 

普段は意識しないことなのですが、
実は1年の中で家で過ごす時間というのは
想像以上に多いものです。

 

梅雨時は雨で外出ができなかったり、
夏になると猛暑で子供を外で長時間遊ばせることは難しく、
家で過ごす時間も多くなります。

 

冬になればインフルエンザが流行ったり、春には花粉が増えたりと、
意外と家で過ごす時間というのは多いものです。

 

 

ですから、幼児期という大切な時期に、
家で何を見て何を聞いてきたかによって、
子供の将来って大きく変わってきてしまうのです。

 

家の中というのは子供にとっての人生の土台です。
家や建物の構造でも基礎作りが一番大切なように、
子供にとっての土台=家の中の環境は非常に重要なことなのです。

 

それが子供の将来に繋がってくるのですから。

 

 

 

今では様々な知的研究機関が子供の教育用に
優れたオモチャ(教具)を開発しています。

 

それらを使用することで人間の知能のをまんべんなく刺激することができ、
確実に子供の才能が開花していきます。

 

 

親が適当に選ぶオモチャよりも、教育に熟知した機関が提供する
知的玩具を使ってまずは自宅の環境を整えてあげるのが何よりの近道です。

 

 

 

そして、そういった教育環境を
”自宅の中に”作ってあげられるのって、親なんです。

 

これって親以外はできないことなのです。

 

 

 

ベビーパークの発達診断を受けて良い結果が出たのも、
その要因は間違いなく自宅に学べる環境を作ったからです。

 

 

幼児教室に通わせることももちろん素晴らしいことなのですが、
自宅の中の環境をいかに良いものにするかも是非考えてください。

 

やっぱり子供が多くの時間を過ごすのは
自宅の中ですからね。

 

その中で何をするか、何をしてきたかによって、
大きく左右されてくるものなのです。

 

 

それに、子供がどんどんと吸収して成長するし続ける姿を自宅の中で見られるのは、
やはり親としても子育ての醍醐味です!

 

遊びながら学んでいた英語が
日増しに上手になっていく姿は、見ていてワクワクし、
感動すら覚えるものですよ!

 

 

自宅での環境を整えるという意味で、
自宅学習、通信講座、通信教材というのは非常に有用だと思います。

 

幼児教室と共に、是非これは検討してみて頂きたいと思います。




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